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2008年12月19日

浅田真央とキム・ヨナの比較報道に誤り「とくダネ!」が謝罪

浅田真央のグランプリファイナル優勝に対し、国内のテレビメディアでは、「母国開催のプレッシャーに負けたキムヨナのミスに助けられた勝利であり、実力ではキムヨナが上回っている」とする意見がほとんどだった。特にフジテレビの「とくダネ!」」ではフリップで詳細に得点を解説し「キムヨナのミスが無ければ浅田は勝てなかった」と主張していたわけだが……→ranking
グランプリファイナル直後から、「優勝したのは浅田だが、実力はキムヨナが上」とする報道がほとんであることに対し、ネットを中心に疑問の声が上がっていた。PRFIGMART
そんな中、12月18日のフジテレビ「とくダネ!」で、15日放送の特集「浅田真央逆転Vも… キム・ヨナ“実力”に差」の内容に関する訂正と謝罪が行われた。

番組冒頭「進化する女王 浅田真央」とコーナータイトルが出た後……→ranking

まず、田中大貴アナが「(15日の放送では)浅田真央選手とキム・ヨナ選手の演技の得点比較をしました。番組側が行った分析では、2人がともに予定していたジャンプをすべて成功していた場合、キム・ヨナ選手が得点で上回っていた、とお伝えしました」と特集の内容を説明』以上、narinari.comより引用 PRロハスヴィレッジ

15日の放送では、これを根拠に「スピード感や表現力、ファッション感覚で圧倒的にキムヨナが勝っており、浅田がトリプルアクセスを2回跳んでも、今後の勝利は難しい」としていたわけだが、→ranking

「しかしこの比較の中で、浅田選手の予定していたジャンプを加えていないことがわかりました。このジャンプを加えて得点差を比較した場合、浅田選手が上回ることになります。内容に間違いがあったことをお詫び申し上げます。失礼しました」と放送内容に誤りがあったことを認め、小倉智昭キャスターも「真央ちゃん頑張ってくれたのにごめんなさいね」と謝罪した』引用元同じ PR裏原アイテム

つまり大本となる数字の解釈自体が間違っていたということなのだ。
またその後、
ごめんなさいね』『素人だからわかんない
と、小倉キャスターは繰り返すのだが、これに対しては、
「謝罪する態度とは思えない」
「素人だったら黙っていろ」
などといった声が、既にあがっている。→ranking

そもそも、小倉キャスター自身は確かにフィギュアスケートに関して素人かもしれないが、15日の放送では、元フィギュアオリンピック代表(17位)のプロスケーター恩田美栄も出演し、
それが現実
とまで断言している。
なお恩田は、出演に先駆けて、浅田の実力に対する悲観的な意見を、スポーツ報知で述べていた。PRモロヘイヤ

結果として謝罪が行われはしたものの、あくまで点数の誤認にたいするものであり、ミスの数が少なければ、キムヨナが勝利していた→実力ではキムヨナが上という主張については、まったく触れられていない。→ranking

15日の放送では、ミスの有無と実力は、まったく関係無いかのように語られていたのだが、これについても、振り返ることが必要ではなかっただろうか。

北京オリンピックで金メダルとった北島康介にむかって「スピード社の水着がなかったら勝てませんでしたね。ハンセンがプレッシャーに負けなかったら、北島選手は銀でしたね」と言うようなものだ』ネット上の意見

また今回の謝罪事態についても、12月26日〜28日に開催される全日本フィギュアスケート選手権大会をフジテレビで放映する手前、仕方なく行ったのではないかと見ることもできる。PRamax

とりあえず小倉キャスターには、こんな意見があったことだけを伝えておきたい。

帽子を取って謝れ」→ranking
posted by おいちゃん at 08:04| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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